2012年08月09日

平成24年度の協会の活動計画 井上新平


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 東日本大震災から早くも1年以上が過ぎました。被災地では懸命の復旧活動が続いています。また原発事故に続いてエネルギー問題が全国的に波及し、高知県でも今夏の電力需要に応じられるのかといったことが問題になっています。たしかに暑い日々が続いていますが、これからのエネルギーのありかたについてしっかり考えていかなければならない時期ですし、そのことはこころの健康と無関係ではないようにも思います。

 さて、本年も定例総会と理事会で各事業部の活動計画が決まりましたので概略を紹介します。
 広報部では、機関紙「高知 精神保健」の発行と精神保健福祉大会に向けた座談会を行います。ホームページをより魅力的なものにするためにデザインを検討し、内容的には最新情報やアーカイブを盛り込んで充実を図る予定です。
 大会実行委員会は、10月24日に県大会を開きます。大会テーマは「音楽はこころのビタミン」で、岡山県環境保健センター所長の岸本寿男先生による特別講演と、県内の病院や施設で音楽療法を実践しておられるかたがたによるシンポジウムを予定しています。
 総合福祉部は、卓球大会、ソフトボール大会、文化交流会を持ちます。卓球大会はすでに終了しましたが、ソフトボール大会は10月2日(春野総合運動公園)、文化交流会は平成25年2月26日(県民文化ホール)で行われる予定です。
 調査研究部は、高知大学精神科の教員を中心に「高知県における認知症性疾患の未治療期間の検討」のテーマで取り組みます。認知症の発症から治療開始までの時間や経路を調査し、早期発見と早期治療に役立てることを目標にしています。
 研修委員会では、8月〜12月に5回シリーズで「精神保健福祉従事者リフレッシュ研修」を行い、11月頃に四万十町で「地域での研修会及び交流会」を開催します。
 基金管理運営委員会は、これまで通り社会復帰施設への貸付事業を行います。借入限度額は2百万円で、償還期間は1年以内、融資利率は無利子です。
 
 本年も皆さま方のご支援をよろしくお願いいたします。
posted by NEWS at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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